変化

大歩危の下段の瀬。

2014年の台風より始まった、左岸の土砂崩れが、7月の西日本豪雨でさらに崩れ、
吉野川に大量の砂、岩、木を流しています。

下段の途中には、護岸工事の擁壁が
留まり、厄介なことになっている。。